窓はめんどくさい。

今日研究室に来てやったこと。


Windows,嫌い。。。


Windows XPはOSレベルで無線LANをサポートしてるそうな。
だもんで無線LANカードが内蔵されてるパソコンだとマイネットワークに「ローカルエリア接続」以外に「ワイヤレス ネットワーク接続」なるものが標準で出てくる。
通常はこの「ワイヤレス ネットワーク接続」を設定すればいい感じなんだけど、今回これが全然うまくいかない。


そもそもあるべき設定パネルが出て来ないし。
無線LANカードの規格によって異なるのか?これだからWindowsは・・・とか思いながら検索しまくること2時間。
諦めて散歩に出ること30分。
ヘルプ読んだりインストールされてるソフトを眺めたりすること30分・・・ん?


このパソコンの持ち主、家でも無線LAN環境構築しちゃってる強者だったのだが、それの管理用アプリケーションの中にクライアント設定用のものもある。
まさか・・・と思ってこいつで研究室の設定入れてみたら・・・あっさり完了。
おのれBUFFALOめ・・・
ちなみにうちの研究室のBSはairmacです。
airmacはなんも悪くなかったということです。
悪いのはBUFFALO、Windows


本物のネットワーク管理者ってのは偉いんだなぁ、とつくづく実感させられた。
いろんなパソコン、いろんなアプリケーション,いろんな設定を弄っていくのはさぞかし大変だろう。
世界中の人がみんなMac使えばいいのに、と思いました。