音楽と能率

こないだ買ったCDは確かに素晴らしいのだが一つ困ったことがある。
あまりに心地よすぎ。。。


一曲目にいきなり「ジムノペディ」、途中「亜麻色の髪の乙女」、「亡き王女のためのパヴァーヌ」、そんで「月の光」ときたもんだ。
いやぁ眠い眠い(笑)
別に仕事はかどらん言い訳やないけどね。
ごめん、先生m(_ _)m
スピッツの「スピッツ」と「色々衣」聞きながら終わらせましたんでお許しください。


受験生の妹から「眠れん」というメールがさっきあった。
俺は布団に入ったら5分で寝る自信がある。
眠れんというのが理解できない。
このCDを紹介しとけば良かったかな。


「亡き王女のためのパヴァーヌ」で中学の頃に読んだ小説をいつも思い出す。
いちご同盟」だったかな?
悲しい話だったけど何回か繰り返して読んだなぁ。
高校生編もあった気がするけど読む機会を逃してしまった。


課題図書なんてあんま好きでなかったけど,それでもいくつか本を覚えてるってのは結構重要な出会いやったんやろうな。
「僕が僕であること」「全国アホ・バカ分布考」「ゾウの時間ネズミの時間」。
・・・あんま覚えてないな。
まだ家に残ってるんかなぁ。


小説でも論文でも、他人の文章を読んだ後自分の書いたやつ読むと恥ずかしくなる。
誰か書いて。。。