状況整理。

提出期限 → 1/9


修論章立て

  • ×総合序論
  • ○1章 intro
  • ○1章 matemetho
  • ○1章 result
  • ○1章 discussion
  • ×2章 intro(1章との関連、2章結果次第)
  • △2章 matemetho(解析手法の追加)
  • ×2章 result(fig, table作り含む)
  • ×2章 discussion(分断の理由付け、世界の他種との関係、種分化?)
  • ×3章 intro(他の水生植物、実生の発見、復元の情報)
  • ○3章 matemetho
  • ×3章 result(1:書ける、2:12/27 終了?)
  • ×3章 discussion(埋土種子、復元の手法、水鳥?)
  • ×総合考察(保全と復元に対する提言)


12月ー
26: 抽出
27: PCR, cycle sequence, 2章実験終了?→考察開始
28: シーケンサー
29: データ追加、考察開始?、忘年会
30: 忘年会
31: 帰省 残り9日


うまく行ったら帰れる、PCR、もしくはシーケンサーで詰まると無理、か。
すげぇ希望的観測にまみれてるけどギリで実行可能か?
来年のことを言ったら鬼に笑われるらしいが、もし9日に間に合わせられたらうまい日本酒買って一人で祝杯挙げよう。
それを励みに走り抜けるべ。