標本を挟むものである。
朝鮮総督府時代の史料出版 牧野博士の標本用新聞から
別に牧野富太郎がそう言ったわけでもないだろうけど。
この人はいちお植物界の超おエラい人。
植物の和名にちょこちょこ変な名前をつけた事でも有名。
新聞で知る限り最も古いものは野○生物研究会の芦生の山小屋にあったそうだ。
記事の中身もヒトラーがどこを攻めてるとか言うもの。
元会長のあいつならきっとこう言うだろう。
新聞は読むものではない。
すきま風を遮るためのものである。
たき火の種火かなんかにして燃やしちゃったらしいけど。