東に行ったku○iへ

1ヶ月ほどインターン東下りしてるヤツがいます。
誰とは言いませんが。
毎日朝から晩まで楽しく過ごしてるそうです。
何してるとは言いませんが。


「3人くらい彼女作ってきちゃえ!」
「ヨユー!4人でも5人でも!」


「俺はがんばるときはがんばれるよ」


昨日はゼミの打ち上げでビヤホールに行ってたんですが、久しぶりに聞いた彼の声は汚れ切っておりました…(;_;)
友達の一人がそんな彼の発言を聞きながら「今先生いるけど代わろうか?」と言ってみたところ、電話口の向こうでかなり焦りまくってたk○riがいたそうです。


そんな彼を思うとふと思い出す歌があります。

研究室から 僕は旅立つ
東へと 向う列車で
はなやいだ街で 君への贈りもの
探す 探すつもりだ
いいえ あなた私は
欲しいものはないのよ
ただ 都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って


<中略>


研究室よ 君を忘れて
変わってく ぼくを許して
毎日 愉快に過ごす街角
ぼくは ぼくは帰れない
あなた 最後のわがまま
贈りものを ねだるわ
ねえ 涙拭く
木綿のハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい


木綿のハンカチーフはいらんからうまいもん土産にちゃんと帰ってこいよ
 ̄ー ̄)ノ)))))))) ブンブン